刺繍スタンドの到着を待つ
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24時とかに起きて布団で寝直すという風邪をひきそうな生活をしてます。
雪が降ってたから歩いてもいないし、リングフィットもボクシングもサボって何故眠いのか。
眠さとは別の話で、ガチョウは布が大きくて、相変わらず持ちにくさに苦戦している。
スタンドを買えばいいんだろうけど、邪魔になるし、持ってるキットはほぼ手持ちサイズだし、
使う頻度が低そうな割に高いからなぁって渋っていたけれど。
キットは作り切れないほど買ってるんだから、そのお金でたまには道具も買えよって思い直した。
日本で買えるのは高いか、品切れか、手ごろなのは中国から届くやつばかりだったから、
結局今回もアメリカAmazonさんから。これ↓
Amazon.com: Frank A. Edmunds Universal Craft Stand, 6111
好きな刺しゅう枠を挟めるタイプ。
安心の圧倒的評価数。
低評価も見ておきましょうって自動翻訳で読んでいたら――
「片腹痛い!」
全部直訳なのに、いきなり慣用表現。
原文で見てみると「Ridiculous!」の部分。
これをWeb辞書で見ると「ばかばかしい」「ばかげている」「滑稽な」で、
それで十分にニュアンスは伝わる。
日常的には使わない「片腹痛い」をわざわざ使うあたり、独特ねEdge翻訳。
そういえば「片腹痛い」の語源ってなんだろうってついでに調べたら、
語源は「傍ら痛し」で、よくわからんけど腹は痛くなかったんだなって(わかってない)
――そんなわけで注文済み。
送料がそこそこかかるので、総額6500円くらいでした。
What America Buys!出品でよければ、少し安く日本Amazonで買えるというね。
でも同じアメリカからの発送なら、マケプレよりAmazon販売出荷の方が安心できるかなーと。
スタンドの到着予定は昨日の注文で3月14日。
今までの注文でこんなに遅い予定になったことがなかったからびっくりよ。
いつものクロスステッチキットより少し大きくて重いから?って思ったけど、
クロスステッチキットのページを見ても全部そんな感じ。
コロナ禍でも散々注文してきて、今さら更に物流の乱れとか減便とかなさそうなものだけど。
実際はもう少しは早いんじゃないかと思うけど、さていつ届くでしょう。
届くまでは結局、大きな布と格闘することになるのです。
今日こそは眠らずにできるでしょうか。
明日はピクミンブルームで私には初めてのコミュニティデイ。
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